教育ローンが借りれない方へ

教育ローンが借りれないという人はどういう人でしょうか?なんらかの原因があるはずです。
まず、就業していることが条件でありますので無職であったり年金受給者の方は借りれません。
正社員であることは必須要件ではありませんが安定して継続した収入があることが必須となります。
非正規雇用の場合は最低限2年以上の勤続年数がないと難しいです。
また、年収も200万円以上は必要となりますので、それ以下ですと審査に通るのは困難と言えるでしょう。
奨学と教育ローンの違いは何でしょう?教育ローンと奨学金は教育に関する借金と言う点では同じかもしれませんがそれぞれ内容は異なります。
教育ローンは親御さんなど保護者が借主となるのですが奨学金というのは学生本人に対して貸し付けられます。
借り方についても2つのローンには違いがあり、教育ローンは一括で振り込まれますが奨学金は毎月ごとに定額で振込まれるのが基本です。
利息についても違いがあります。
教育ローンは借りた日の翌日から利息が発生するのに対し奨学金に関しましては、在学中には利息は発生しません。
返済開始はいつからかというと、教育ローンは借りた翌月から始まるのに対し奨学金は卒業後になります。
ろうきんというのは会員が出資を行い会員同士お互いを助けあうことを目的とする非営利団体です。
銀行や信販会社のような営利目的ではないので金利は2から3%程度になっています。
限度額は1000万円から2000万円となっておりローンの返済期間は15年から20年と長期にかけて返済していくことになります。
会員外の一般の人でも借りることはできますが労働組合や生協組合などの会員は優遇金利が適用されるケースが多いです。
地方の労金の場合は入学金や学費以外に仕送りや下宿代といった用途も認められている点がユニークです。
国が学びたい学生のために融資をしている教育ローンをご存知ですか?国の教育ローンは日本政策金融公庫という政策金融機関が取り扱っています。
教育一般貸付という名称で、最高350万円まで融資を受けることができます。
金利は年1.76%と低く設定されており固定金利なので安心して利用することができます。
所得や子供の数によって融資を受けられる所得の上限額が変わってきます。
使い道は民間の金融機関よりも幅広く修学旅行費用や、学生の国民年金保険料などにも使うことができます。
教育ローンの申し込み方法を紹介します。
申し込み方法には郵送で申し込む方法ややインターネットでの申し込みなどがあります。
郵送の場合は事前に電話などで申込書を請求します。
その後届いた書類を記入後、返送することになります。
ネットで申請する場合は事前診断コーナーがあるのでわずか数秒で借り入れ可能か診断することができますので、まずはそれをやってみましょう。
仮審査の申し込みもWeb上で行うことができますしとても便利ですよね。
無事に仮審査申し込み手続きが完了したら受付け完了メールが届くと思いますので、必ず確認してください。
教育ローンではいくらまで借りられるかということについてご説明します。
最初に答えを言うと、金融機関によって融資額も様々です。
国の教育ローンの場合、最高でも350万円となっています。
民間の銀行で貸し付けている教育ローンは最大で1000万円程度融資してくれるところもあります。
就学先が医療系の学部であれば、最大で3000万円までローンを組んでくれる銀行もあります。
一方、信販会社の中には学校と提携して教育ローンを提供していることもあり、提携校によって融資額が変わります。
低金利な教育ローンと言えば教育一般貸付(国の教育ローン)です。
金利は年1.76%という低金利となっており銀行や信販会社の教育ローンと比較するととてもお得なのが分かります。
銀行の教育ローンは通常3から5%、信販系になると5から10%となりますので国の教育ローンが存外に低金利なのがわかります。
使途は、学費以外にもアパート主婦代やパソコン購入費など色々な教育資金に利用することができます。
ただし、国の教育ローンは世帯年収の上限額が決まっており、対象となるのは高校や大学などで学びたいという中学校卒業以上の子供になります。
学校に通うためにアルバイトしているという人でも収入があれば教育ローンを借りることは可能です。
但し、ローンが組める人は20歳以上の成人になっていなければ借り入れることができません。
ローン契約には安定継続した収入が必要という条件が設定されていることが多いので勤続年数が短いと審査に通り辛くなるかもしれません。
返済能力もローンを組む上で重要なポイントになりますので最低でも200万円以上の年収は必要になると思っておきましょう。
いずれにせよ、学生自身が借主というのはあまりないことなので奨学金を申請した方が現実的だと思います。